🌿 生きていることへの「感謝」を問うメッセージ
今回の一節は、OAHSPE において地球の神が、当時の“宗教を興した者たち”に向けて放った言葉です。
少し内容を補って表現すると、
「あなたが生きて悪事を行えるのは、まず生命が与えられているからである。
ならば、その生命を与えた創造主にこそ感謝すべきではないのか?」
という、非常に本質的な問いかけです。
🔥 4つの宗教は何を信仰しているのか?
現在、世界には4つの大宗教があります。
- キリスト教:父・子・聖霊
- 仏教:明確な崇拝対象は持たない
- ヒンドゥー教:ヴィシュヌ・シヴァなど
- イスラム教:唯一神アッラー
しかし、OAHSPE の視点では、これらの宗教の成立過程において
ルーアモン、エンノチッサ、カバラクテス、トートといった“神”の影響があったと語られています。
ここで重要なのは、
👉 OAHSPE は「宗教の価値」を否定しているのではなく、
👉 「創造主ジェホヴィこそが根源である」という視点を伝えている点です。
⚔️ 偽神たちの争いと宗教の誕生(OAHSPE視点)
OAHSPE によれば、紀元前3600年頃から、天界では“地上支配”を目指す神々の争いが起こりました。
これが後に地上に大きな影響を与え、宗教の源流となりました。
- ルーアモン → 後のキリスト教の源流
- エンノチッサ → 東洋の思想の源流
- カバラクテス → ヒンドゥーの源流
- トート → 後のイスラム教の源流
彼らは「自分を崇拝させるため」に地上に宗教体系を作り上げた──
と OAHSPE は記しています。
つまり、これらの宗教は、宗教そのものの勢力拡大が根幹にあり、
“創造主そのもの” を直接崇拝する形ではありませんでした。
🌞 なぜ「感謝」が必要なのか?
今回引用した言葉が投げかけるテーマは非常に深いです。
「生きているという事実そのものに感謝しているか?」
宗教を立ち上げた者たちは、自らの力で世界を動かしていると錯覚していました。
しかし彼らの存在そのものは、
- 生命
- 霊魂
- 生きる時間
- 成長の機会
すべて創造主から与えられたもの。
その恩恵なしに、彼らは何もできない。
だからこそ、地球の神はこう告げたのです。
「生命を喜ぶなら、まず生命の源に感謝しなさい」
🌟 OAHSPEが現代に与えられた意味
現代の世界では、多くの宗教が対立し、ときには分断の原因にもなっています。
「唯一の真理」は見えにくくなっています。
その中で OAHSPE が19世紀に現れたことは、私にとっては“霊的な再案内”のように感じます。
- 創造主とは誰なのか
- 霊魂はどう生まれ、どこへ向かうのか
- 天界はどう運行しているのか
これらに体系的な答えを与える書物は、歴史上ほとんど存在しません。
だからこそ OAHSPE の思想が広がれば、
現代の混迷した宗教観が少しずつほどけ、
世界はより平和へ向かうのではないか──そう思うのです。
✨生命を「与えられたもの」として見ること
最後にもう一度、引用の言葉を思い返してみます。
「生きていることを喜ぶなら、その生命の源に感謝しなさい」
この言葉は、すべての人に向けられた普遍的なメッセージです。
私たちができる最も基本の“善行”は、
創造主に感謝し、
与えられた生命を丁寧に使うこと。
その意識が、霊魂の成長の第一歩になるのだと思います。

コメント