🌿 神々が説く「真の人生」とは?
私たちが生きる世界には、
実体界(=目に見える世界) と
霊界(=目に見えない世界)
という二つの領域があります。
実体界には「誕生」と「死」がありますが、霊界にはそれがありません。
私たちは肉体を喪失すると、魂だけの存在となり霊界へと移行します。
死は終わりではなく、霊界での“本当の人生”の始まりである。
OAHSPEが語る「真の人生」とは、この霊界での永遠の生命を指しており、
自分の肉体に宿っていた霊魂が仮初の肉体を捨てて霊界の住人となったとき、本当の人生が幕開けすることを意味しています。
🌊 なぜ現世が必要なのか?
霊界で生きるためには、あらかじめ現世で“準備”をする必要があります。
作中では、次のように語られています。
泳ぎを習う者は、泳ぎ方を見つけるまで浮き輪をつけて泳ぎ続けた方がよいのです。創造主があなたたちに実体界の肉体を与えたように。
OAHSPE-26『ボン弧の書』12章-13
霊界は「大海原」にたとえられます。
その海で溺れないために、現世という“練習の場”があるというのです。
💡 現世で学ぶべき二つのこと
霊界で生きていくために、現世で鍛えるべきものは二つあります。
① 霊魂の“光”を高めること(=階級を上げる)
OAHSPEでは、魂には
光の輝度(=階級)
があり、それが霊界での生き方に直結します。
- 善行 → 光が強くなる → 階級が上がる
- 悪行 → 光が弱くなる → 階級が下がる
霊界は「深海」のような世界です。
光を持たない魂は何も見えず、前に進むこともできません。
上天に向かうには、階級50以上が必要と言われています。逆に悪逆の者は階級は1桁代であり、そのような者は真っ暗闇の中を進むことはできません。
光とは、霊界で“道を照らす力”そのものなのです。
② 自分だけの“人格”を完成させること
創造主ジェホヴィは「あらゆる人格を兼ね備えている御方」です。
人間はその多様な人格から“一部”を授かり、
それが、
個性・性格=自分だけの人格
となります。
そして魂は、
死後も現世で培った人格を持ち続ける
とされています。
- 善良な人格 → 霊界でも光となる → 永遠に保持しても恥ずかしくない性格
- 歪んだ人格 → 光が失われる → 過去を振り返ると恥ずかしさを覚える、苦悩を抱き続ける
転生によって記憶は消去されますが、
消去されない限り、人格そのものは、魂に刻まれ続ける のです。
だからこそ現世は、
「死後も引き継げる人格を完成させるための期間」
だと言えるのです。
✨現世は“魂の準備期間”
霊界という永遠の人生に備えるため、現世では
- 魂の光(階級)を高めること
- 自分だけの人格を磨くこと
この2つが求められていると考えます。
そして引用の言葉が示すように、
「真の人生は死によって始まる」
これは、死は終わりではなく、
魂が、本来の姿で生きる“永遠の旅”のスタートライン
に立ったことを意味しています。
そのため、現世では、
善行を積み、内なる光を強め、自分を誇れる人格を築くこと
が何より大切なのだと思います。

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